あたらしい市長で新しい市政の実現を!
汗と涙の熱血弁護士

すどうひろし(須藤博)

現市政は、LRT、JR駅東口開発など大型公共事業に熱中し、市民のくらし・福祉の充実に消極的です。宇都宮市は中核市有数の財政力があります。その力を市民のために生かす市政に、もうこの辺でチェンジしませんか?!

すどう博 顔写真

プロフィール

★1943年生まれ
★明治大学法学部卒
★東大セミナー(学習塾)講師
★1993年 栃木県弁護士会に弁護士登録

 

★栃木県弁護士会副会長
★人権公害委員会委員長
★消費者問題対策委員会委員長
★有事法制問題対策委員会委員長などを歴任。

現在

★宇都宮市内で市民のための弁護士として活動中
★宇都宮市のLRT問題連絡会共同代表
★九条の会・栃木共同代表

LRT・大型公共事業よりもコロナ対策の強化こそ、今、宇都宮市政で緊急課題!

★不急なLRTはいったん凍結

★国保税の引き下げを

★介護保険の負担軽減

★シルバーパスの導入

★市民本位の地域内交通の改善とバス交通網の再整備

再開発事業(宇都宮駅東口地区整備事業)

★小中学校の少人数学級実現

★市立児童相談所の設置

★ジェンダー平等の実現

★コロナと消費税不況に苦しむ中小・小規模業者を守る

★気候非常額宣言でCO2削減

税金の投入と関連開発めじろ押し
市政にここが大問題 自民・公明政権のいいなり ゼネコン・大企業奉仕

   

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